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2017/12/13 08 : 42
CATEGORY : [こぼれ話]
海に行く。子供達は夏休みでも,父に夏休みはないのだよ。
お山ばかりじゃつまらない。そうかもしれない。海に行きたいと子供達が言う。なるほど。夏休みなんだから,海ぐらい連れて行かないとね,とたんこさんも言う。なるほど。
氷見の小境海岸。抜群の透明度。砂浜もきれいだ。
海に来たって,うごかない我が息子。

むすめは,派手だ。足ついているのかなぁ。ここは,子供向きのビーチ。大丈夫。
もう父の手助けもいらないらしい。果敢に海に一人で入り,浮かぶむすめ。そんなに手足を広げて,大丈夫かな。ずぶっと沈まないかな。遠くで見守るたんこさんとわたし。

海って大好き。なるほど。ポテチを食べながら,海を眺めるむすめ。むすめには海が似合う。

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2016/08/09 20 : 41
こめんと [ 0 ]
CATEGORY : [お山の寄寓生活]
今年は雪が溶けるのも早かったし,すっかり春モード全開なので,例年ゴールデンウィークに耕す畑を約1週間早めに耕した。畑から南に見える山に雪が完全に消えたら,植え付けの時期っていうのが,ここで長くやってきてわかってきたこと。いま,その山には,残雪がほんのすこしだけまばらにあるだけで,もうゴールデンウィークにはきっとすっかり消えていることだろう。
たいちさんを乗っけてトラクターを動かしたことがあった。かりんさんにもその経験を。ということで,ちゃっかりのっけちゃいました。

土はまだ完全には乾いていないけど,ダマになるほどじゃない。
畝もつくっちゃえって,つくっちゃった。
畝つくると,やはり植えたくなる。で,じゃがいも植えちゃいました。

さて,ゴールデンウィーク間近。マルチ張って,除草シート張って,苗買いに行って,なんだかんだってゴールデンウィークは忙しい。春は,いつも畑は忙しい。それがまた,楽しみなんだ。

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2016/04/27 18 : 43
こめんと [ 0 ]
CATEGORY : [お山の寄寓生活]
春の山菜ってあわただしい。雪の少なかった冬が終わると,ふきのとうはあっという間に過ぎていった。たいちさんが,ぐーたらな親の代わりに山菜を採りに行く。ながたんのまめが連れてってくださった。まめが一緒にいくと,いいもんが採れる。

葉わさび,ノカンゾウ,それにコゴミかな。いいなぁ,お山は。ぐーたらしてても,ちゃんとこどもたちが山の幸をおうちに届けてくれる。
たんこさんも,基本,動かない。でも,今年の春はひと味ちがうようだ。ぐーたらな私は畑を越えては動かない。今年のたんこさんはお山のおうちから半径50メートル,いや70メートルは動いている。その半径のなかに,たんこさんの秘密のシャク畑ががあるらしい。かりんさんと一緒に視界から消えたとおもったら,なんかもしゃもしゃしたものを持って帰ってくる。これが,そのシャクだ。

にんじんの葉っぱのような形で,これがおいしいんだ。
たいちさんが採ってきた山菜の目玉は,葉わさびだ。葉わさびっておいしいな。辛みの利いた葉わさびにするのは,調理の仕方。
まず茹でる。きれいな色。塩,砂糖となかんとか,たんこさんが言っている。わたしは食べる人。気にしないし,知らなくていいや。

葉わさび叩いて,揺すって,踊って。ぐーたらなわたしたちに代わって,子どもたちが揺すって,踊る。

絶品でした。

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2016/04/13 07 : 00
こめんと [ 0 ]
CATEGORY : [お山の寄寓生活]
京都生まれのわたしは,菜の花漬けが大好き。黄色い花のつぼみがついていて,春を感じる。
お山の畑にも,菜の花が咲いている。となりの畑に放置された(ほんとに放置されているかはわからないけど)菜の花をポキポキと収穫。春を収穫した気分だ。これは,キャベツの菜の花かな?わたしたちの畑では,水菜の菜の花がとれた。菜によって花の味も変わる。それもまたたのしい。おひたしに変わるのか,パスタの具材になるのか,菜の花の束をにぎるたんこさんが魔術をかける。

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2016/04/12 13 : 25
こめんと [ 0 ]
CATEGORY : [お山の寄寓生活]
お山のおうちのご近所さん、わたしたちの大好きなおじいさんは瀬戸からやってくる。
お土産を携えて。子供たちにはおしるこサンド。私たち大人には瀬戸焼きそば。これがうまい。味付けが違うということで、タレというかダシ調味料だけくださって、麺はこちらのものでやったこともあるけど、わたしにはこの麺こそ瀬戸やきそばの真骨頂だと思う。そういうと、いつもお土産に麺も買ってきてくださる。ありがたや、ありがたや。
独特の色の麺。雰囲気は、インドネシアのミーゴレンみたい。この麺がとにかくうまい。

冬も終わり、おじいさんがやってきた。瀬戸やきそばをお土産に。あけましておめでとう。今年も瀬戸やきそば同様、よろしくおねがいします。ありがたや、ありがたや。

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2016/04/08 22 : 28
こめんと [ 0 ]
CATEGORY : [お山の寄寓生活]
お山のおうちのまわりは,すっかり雪も消えてね。ふきのとうも終わっちゃった。
山菜の季節なんだろうけど,ひたすらお山のおうちの周囲100メートル以上は歩かないぐ〜たら家族なもんで,ふきのとうが終わったら,地味にあさつきをとっている。山のあさつきは,精が強く香りが強い。伸びきったものよりも,ようやく春を感じてちょいと伸びてきたぐらいがいいそうな。

で,早速,たんこさんがタケノコご飯を作ってくれて,採りたてあさつきをぱらぱら。

うまいねぇ春を食すっていうのは。

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2016/03/24 13 : 21
こめんと [ 0 ]
CATEGORY : [お山の寄寓生活]
ご無沙汰です。昨年の秋からのご無沙汰です。
冬も終わりそう。歳を重ねるごとに忙しい。お山に行っていないわけじゃないんだけど、なんだかのんびりできていない昨今。
雪が少ない今年。鰤起こしもなく、ブリも獲れず、大長谷にも雪が少なく、なんだか富山らしくない今年の冬です。
控えめの雪のおかげで、お山のお家に国道から入っていくのも楽チンでした。
先週の週末は雪に恵まれ、子供たちに雪のテーブルをこさえてあげました。きっとこれで雪遊びもこの冬は終わりかな。

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2016/03/03 23 : 49
こめんと [ 0 ]
CATEGORY : [お山の寄寓生活]
秋になって、畑に何が残ってるか。
しぶとく残っているのは、まずナス。秋ナス用に枝を剪定したけど、秋の勢いが早いこの村では、少し秋ナスができるまでに時間がかかりそうだ。そのまま枯れていくこともよくある。

シシトウにパプリカも、夏の勢いがなくなったけど、まだがんばっている。

唐辛子は立派に育ち、もっと全体が赤くなるのを待っている。今週、たんこさんが生唐辛子でペペロンチーニ作ってくくれた。生は乾燥させたものよりも、辛味がシャープで、うまい。

ビーツもまだ残っている。たんこさんのボルシチもあと何度か味見できそうだ。

元気がないのはモロヘイヤ。簡単に育つというから植えたけど、どうも植えた時期が遅すぎたかも。

ニラは、優等生。いまだに伸びて柔らかい葉を恵んでくれる。株分けして、少しニラ畑を増やした。美味しい畑のニラを食べてきたので、たんこさんはスーパーでニラを買うのが馬鹿馬鹿しくなったらしい。

新しく種をまいたり、植えたりしたものもある。
ディルは、春に植えたものは全部枯れた。ボルシチに合わせて、いま第二弾のディルを育てている。秋ディルは柔らかくうまい。たんこさんは、これでパスタソースを作るそうだ。

ルッコラも美味しい葉を恵んでくれる。今週、急に虫が少なくなり、ルッコラをムシャムシャ食べるにっくき虫も少なくなりそうだ。

春菊も爆育中。鍋の季節にあわせた栽培だけど、間に合うか心配だ。

ニンジンやカブも種を蒔いた。

それから、水菜だ。これも鍋用。寒くなると、お山ではいつも鍋。鍋で部屋も暖かくなるし、お酒もうまくなって、体が温まる。まったく理にかなっている。

あと、サツマイモにサトイモ。ゴーヤのタワーは項垂れて残っているけど、もう大っきくはなりそうにない。エンドウなどの豆類も終わったみたい。こうして列挙すると、なかなかなもんでしょ。でもね、全部育つわけじゃないんだ。でも、まったく育たないわけでもない。そんないい加減なところで、やる気あるようでないような畑と田舎暮らしだから、ゆっくりできるんだよ。

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2015/09/30 21 : 29
こめんと [ 0 ]
CATEGORY : [お山の寄寓生活]
隣の畑に蕎麦の花が咲いた。蕎麦の花畑,意外にいい。派手じゃない。か細い。でも,美しい。しかも,その後,うまい蕎麦ができる。

我が家の畑で,骨太者がいる。里芋だ。しゃがんで見上げると,その立派さが際立つ。オーケストラに喩えると,チューバだ。低音が鳴り響く。畑に一際そびえる里芋を見て,農家の人に立派に育っていると褒められた。うれしかった。その芋もうまい(去年確かにうまかった)。

農家さんの畑を見ると,きれいだなって思う。いや,美味しい野菜を作っている人の畑は美しい。土作りから,手入れまできれい。そして,なんだか畑をキャンバスにして,きれいに野菜を配置する。均整がとれたうつくしい畑からは,いいものができる。その点,うちは均整がとれていない。なんだかちぐはぐだ。これが素人ってことなのかな。

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2015/09/29 06 : 19
こめんと [ 0 ]
CATEGORY : [お山の寄寓生活]
田舎暮らしは子供に素敵な環境を与えているって思うよね。野山を走り回ったり,魚や虫を捕ったり,さぞや自然環境と戯れ,生き物に親しむアウトドアな子供が完成するだろうってね。
田舎暮らしもほどほどにを実践する我が子は,ほれ,このとおり。虫大っきらい。魚釣り行っても,魚とれない。のんびりごろごろ大好き!

でもね,人に誘われると,自分で「動かざること山のごとし」なんて宣う我が子も動く。虫嫌いのはずのたいちさんは,人に誘われると,山に行ってキノコや山菜をとってくる。我が家の畑はちっとも手伝わないが,人の畑は手伝う。人のいない限界集落で人を求めるたいちさん。まったく,まちがってないように思う。

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2015/09/28 20 : 07
こめんと [ 0 ]
CATEGORY : [お山の寄寓生活]
秋のミョウガは,色鮮やかだ。
特に,大長谷のミョウガは美しい。ふわふわの軟弱ミョウガではなく,しっかり巻き込んだ凛々しいミョウガ。たんこさんが甘酢漬けをこさえてくれた。これもまた,きれいな色が甘酢に移り,なんとも素敵なおつまみになる。

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2015/09/26 06 : 50
こめんと [ 0 ]
CATEGORY : [こぼれ話]
東福寺にあるお墓にお参りにいった。
たいちさんが,墓を磨く。こうして連れてくることが,子供達にとってもなんだか祖先みたいな人達がいるんだということを感じる機会になるんだろうなと思う。その意味では,墓はちょっと特別な空間を演出している方がいい。すっかり富山っ子の子供達は,墓参りなるものをしようと思えば,京都に出かけることになる。ちょっと遠いが,墓参りだけじゃなくて京都で遊ぶっていう楽しみが加わるから,京都というのはそういう特別な空間を街全体で演出しているようなもんだ。

帰り道,出町柳のふたばに寄ったが,シルバーウィーク混雑なのか,長蛇の列。名代豆餅は諦めて,そばのオカダのコロッケを食べた。富山に戻ったときの楽しみに,たくさんのチャーシューも買い込んでね。
ここのチャーシューはうまい。最近は,なんだか油ギットギト,プルンプルンっていうのが多いけど,ここは滋味深く,旨みが凝縮された乾燥系。これに和辛子とマヨを塗って,ちょっと醤油を垂らして口に放り込む。これが私のお気に入りの食べ方。豆餅にせよ,チャーシューにせよ,子供の頃からの味が,実はそんじょそこらにはない味だったってのも,いいじゃない。

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2015/09/25 20 : 28
こめんと [ 0 ]
CATEGORY : [お山の寄寓生活]
今年のビーツのできがいい。たんこさんが申すところによれば,切るとじゅわーっと果肉汁がでてくるわけではないのに,果肉は煮てもルビー色が消えず,柔らかい。というわけで,我が家は今年初めてのボルシチを作った。

今年のボルシチがすごいのは,牛肉,タマネギ,キャベツ,スメタナ以外は,全部お山の畑で採れたってことだ。牛やキャベツを育てておけばよかったなんて後悔はないが,タマネギは作っておいてもよかったなと思う。でもね,ビーツ,ジャガイモ,にんじん,ニンニク,ディルが自家製ってのは,なかなかなもんだと自画自賛だ。
秋植えルッコラもきれいにできた。鴨の燻製をルッコラで巻いて食べる。これがうまい。


収穫したビーツを友人たちに送った。「まずはクンクン土の匂いを嗅ぎながら、幸せな気持ちに浸っています」とのメールを頂いたら,なんだかこっちが幸せな気分になった。

また,来年もつくろうっと。

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2015/09/14 20 : 15
こめんと [ 0 ]
CATEGORY : [お山の寄寓生活]
子供たちが私についてくる。トウモロコシを収穫するというので,ついてきたのだ。とうもろこしは台風のせいで倒れていた。ほとんどのとうもろこしが今年はカラスにやられて,最後にたいちさんが遅くに植えた一本のとうもろこしが熟するのを待つだけだったんだけど,ひろいあげたトウモロコシは,まだ実が成熟していなかった。

すっかり興ざめした子供たちは,畑なんかにゃ,もう関心がない。巨大に育ったひまわりの茎を槍だの刀だのと言って,振り回して遊んでいる。

台風が農作物を一気に台無しにする無念さって,自分で作るまで知らなかった。今年は不作だのなんだのと新聞で報道されても,へぇ〜ってぐらいで,スーパーの野菜をみるたびに,これじゃ満足に野菜も食べらやしねぇってつぶやくぐらいがせいぜいだった。自分が作ったものが自然の力に抗しきれずダメになっていく様。私たちは,ま,趣味でやっているので,実害があるわけじゃないけど,野菜を作る農家さんの嘆きを少しは共有できるように感じる。
今週末にお山に行くと,また,台風18号の爪痕を目の当たりにすることだろう。小さな畑だけど,はやり畑の前でため息つくんだろう。

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2015/09/10 20 : 21
こめんと [ 0 ]
CATEGORY : [こぼれ話]
仕事柄海外のお客さんを富山に迎える。東京に行き慣れている海外の方にとって、地方は魅力的だ。気に入ったからなんども来てくださると、少し困る。連れて行くところがない。いつも何か新しいものを提供しようと迎える側は躍起になる。瑞龍寺には行ったし、瑞泉寺には行ったし、富山城にも市役所の展望台にも行った。五箇山にも連れて行ったし、五百羅漢も見せた。宇奈月にも行ったし、称名滝にも行った。どこ行けばいい?
とりあえず夏なんで、雨晴海岸に連れて行った。 喜んで海に飛び込む北欧のお客さん。

浜辺で近くの海の家のラムネを飲みながら、思う。人が少ない。見渡してみる。人が少ない。地元の子供達が海の家のおばんちゃんにかき氷を注文する。
「ミルク多めでね!」
練乳のことのようだ。
「ミルク多めは50円ましだけど、地元の子供たちだからおまけだよ。」

「お客さんの連れはどこから来たんですか?」
え〜っと、北欧の方からだけど。
「うちにもホームステイで引き受けたことがあるけど、こんな何にもないところで退屈だったんじゃないかなって、思うんですよ。」
確かに。いや、でもね、何にもないから逆にいいんじゃない。海あるし。人いないけど、その分受け入れ家族と密に過ごせるし。
考えてみればそうだ。あれこれ新しいものを見せようとしたり提供しようとするから、富山を卑下しちゃうう。なんにもないよ。でも、いいとこだよ。それでいいじゃない。
暑い夏、誰もいないビーチ、こんなの他にないよ。

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2015/08/23 00 : 05
こめんと [ 0 ]
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